2014年7月31日木曜日

Volvo240 なんとなく燃圧レギュレーター交換

そういえばこんなパーツも交換しました。予防交換。燃圧レギュレーターです。BoschのOEMです。


全然機能していたんですよ。壊れていないのですが、なんとなくFCPに他の部品頼んだ際に、それだけじゃ送料もったいないな。。。と。

うんー、O2センサーかエアバルブにしとけば良かった(笑)

納車からあと少しで4ヶ月ですが、そろそろ1万キロ超えます。大体我家は年2万キロ強乗るので、順調なペースです。

明日以降、広島までこの車で行ってきます。楽しみだなー。

帰ったらオイル交換だっ!

2014年7月27日日曜日

Volvo 240 天井の断熱加工?

暑くなってきました。
ここ最近は夏という事で、アウトリガーカヌーに乗っています。茅ヶ崎はいいですよ、夏は海で海のスポーツ(海ちかいですしね)、冬は山のスポーツ(丹沢が近いので!)、いろいろ楽しめます。

以前は一つのスポーツを楽しむ!という感じでしたが、ここに引っ越してから、季節に合わせてスポーツを楽しむように少し変わったかもなー。あとは雪ですかね、これだけは石川県(以前住んでいました)には敵いません。石川は最高だったなー、スポーツするのには。

ということですが、アウトリガーカヌーの場合、写真を撮る時間がないんです。基本はレース色が強く、のんびり写真という雰囲気でもないんですよね(笑)

さてさて、本日の話題は、浜降祭(茅ヶ崎のお祭りです)も終わり、いよいよ夏本番!に関連したネタ。

暑さは古い車の天敵ですが・・・我が家は今週はヒューズが切れました…あんま関係ないですね。
#来週は長距離を乗る予定故、不安なので近くのボルボのディーラーでヒューズ
#の予備を買いましたが、1本210円でした。高いorz

そう、夏と言えばエアコンの効きですね。我が家のVolvo240は93年の最終TACKなので、エアコンは効きが良い物がついています。えぇ、ちゃんと効きますよ、冷たい風が出てきます。

が、それを上回る暑さなんです。何が暑いかというと
①ダッシュボードからの暑さ
②天井からの熱
③窓からの熱
でしょうか?

症状としては運転していると胸からお腹くらいまでは涼しいのですが、その上、頭が・・・暑い、いや熱い!

②の天井からの熱、これ、天井を触ればすぐわかります。暑いです、明らかに天井から熱が降りてきているのがわかります。今回はこれから対策に着手です。
#ダッシュボードはダッシュマットを革で作ろうかなと思っています。

本日、日中は35度くらい。すみません、暑すぎて巻目にやりましたので写真はあまりありません。

2014年7月22日火曜日

Volvo 240 社外エアマス(エアフロ)センサー

いよいよ夏ですね。地元茅ヶ崎は一昨日~昨日まで「浜降祭」でした。
このお祭りが終わると、いよいよ夏到来!という雰囲気になります。
昨日まで御神輿を担いでいたので、肩が痛いです、ドッコイ!。

さて、今日は最近ゲットした、怪しい?エアフロ・エアマスセンサー(以下、エアフロ)についてです。
我が家のVolvo240、納車から3か月して、エアフロの不調が始まり、中古部品を頂いたりしてしのいでいたものの、根本解決を図らねば!という事でエアフロを購入しました。

当初、BOSCHのリビルドを入手しようとしたのですが、リビルドの割に意外と高い!ということで、FCPInjection Labsのエアフロ(こちらもリビルドエアフロ)を注文しました。
#BOSCHはリビルドもやめたとのうわさです。

1週間程経って届いたのが…なぜかこれ
これ、FCPでは何も書いていないのですがTPIという会社の社外品です。

すぐにFCPに連絡して違う物来ているぞ(ちなみに今回のオーダーでは3商品オーダーしたのですが、2商品間違えて送ってきました、やれやれ)と連絡したところ、Injection Labsの製品が在庫切れしたので、同じ機能の物を送ったぜ!」なメール・・・じゃ仕方ないね・・・いやいや全然良くない!
「ここの物を使ってみて、クオリティには問題がないぜ!」という言葉を信じて+不調がひどくなってきているので背に腹をかえられず+これがアメリカ人の親切心=合理主義というよくない理解(注:私はアメリカの外資系企業の社員です。故になんとなくわかる気がしています。)でもって、Acceptしました。

お値段は$149。。。だったのですが、その後(2014/7/22)$157.99に値上げしましたね。

2014年7月15日火曜日

volvo 240 コンデンサファンが回らない

暑いですね、すっかり夏です。ここ、湘南も猛暑な7月です。
猛暑といえばマウンテンバイカーの敵「ヒル」と虫の出番です。えぇ、山は秋までお預けかなー。


そんな猛暑が敵なのは、マウンテンバイカーだけではありません。Volvoも暑さは天敵、オーバーヒートが持病とまで言われてしまうVolvo 240ですが、我が家も例外ではなく、先週、湘南名物と化している、国道134号線の渋滞に巻き込まれるとみるみるうちに水温はあがり…レッドぎりぎり。

「こんなもんかな?」と思いつつも、走り始めると水温は下がる為、ラジエター的には問題は無さそう、ただし、ラジエター前についているコンデンサファンが回らない。「こんなもんかな」と思いつつも違和感は覚えていました。

が。。。夜、メールで購入元のファーストカーセールスのOさんから調子どうですか?のお伺いメールが来た際に、調子は良いモノの、水温が上がるんですよ、と返した所から、今回の事態が明るみにでました。

「水温、そんなに高くなることは無いですよ」

え。。。こんなもんじゃないんだ(笑)。いや、笑えない、オーバーヒートしているって事だよね。
コンデンサファンが回っていない事を伝えると30分もしないうちに「リレーが壊れているかも。リレー送っておきます」と・・・いや、いつもすみませんm(__)m。

2014年7月12日土曜日

Ritlife

本日は晴天なり、台風が過ぎ去った今週末、以前から行きたかった千葉のRitlifeに。


Ritlifeの社長は僕とは10代のころからの自転車仲間で、しばらく、たぶん20年近く会っていなかったんだけど、Facebookで見つけたところ、Ritlifeというガレージをやっているとのことで遊びに行ってきました。

Volvo 240エンジンスタートアップ不良

すみません、ずっとblogの更新滞っておりました。Facebookをメインでやっているのですが、ついついそっちの手軽さにひかれてしまいます。

さてさて、我が家のVolvo 240ですが5月末くらいから少し調子を崩していました。
大きくは2つで、エンジンのスタートアップ時にストールしてしまう現象。
もう一つは発進時に被るような感じで、なかなか進まない現象の2点。

今回は一つ目のスタートアップ時のストールする現象についてです。
ブレーキを踏んだままだとスタートアップ⇒ストールが顕著に発生する、ということで、購入元のファーストカーセールスさんにご相談です。いつものOさんにご相談すると「エアバルブの可能性が高いですね、あとはエアマスも不具合が併発しているかもしれない」というご判断。。。

で終わらないのがファーストカーセールスさんです(笑)。

中古部品ですが試してください!ということでエアマスとエアバルブを送っていただきました。